生活支援ワーカーブログ

第17回会津地域精神に障がいを持つ方々と地域の交流会

 平成23年9月30日(金)10時~14時30分 ふれあいの森スポーツ公園にて『第17回会津地域精神に障がいを持つ方々と地域の交流会』が行なわれました。

 あいにくの雨模様のため、屋内の体育館での実施となりました。まずは全体レクレーションとして、10グループに分かれて、しりとりをしながら風船をバトンリレーしたり、じゃんけんで負けた人は顔にシールを貼られたりと緊張気味であった方々も徐々に打ち解けることができたようでした。

 そして、本日のメインイベントの芋煮の登場です!!味付けは本人たちに行なっていただきました(このグループは味噌ベースの味付けでした)。

  

とても美味しくできました。尚、グループ内でおかわりの最高記録は5杯でした(笑)。

 

 会食後は、自由選択活動として、①民話、②温泉、③ニュースポーツに分かれてみなさん楽しく参加されていました。

民話ボランティアの方々です。

民話の合間に手体操やマジックショーもあり、民話ではめずらしく多くの歓声が上がっていました。

 

 他の選択活動でもみなさん、日ごろのうっぷん?を晴らすかのように満面の笑みで活動されていました。

 このような行事が年1回でもあると、気分転換にもなることはもちろん、多くの方と知り合える機会となるので、非常に大切なイベントだと感じました。我々の事業所も時間を作って、来年度も参加したいと考えています。

 

 

ハイパー・メディア・クリエイター発掘!?-Part1- 

障がいをお持ちの方が来所されました。せっかくなので、一緒に白い紙に花を描いてみました。

さっそく作品をご覧ください。斬新な色づかいで、実物は眩しくさえ感じてしまいます。

 

タイトル「 は な 」

(本人より承諾を得て掲載しております)

 

 残りの作品については、機会を設けて掲載したいと思います(笑)。

 

みてみたいもの!

記事をみて「みてみたいなぁ~」と思うものがありました。

「街へ出た精神障害者たちの奮闘記『人生、ここにあり!』」というイタリアの映画があるそうです。

 

内容としては
「イタリアでは78年に「バザリア法」が制定され、精神科病院を廃止。精神障害者たちは一般社会で生活するよう地域に戻された。映画は当時の実話をもとに作られている。ネッロの口癖は『やればできるさ!』。元患者たちは仕事を持つことで認められ、自信を取り戻し、居場所を見つける。喜びにあふれる日々の中、異性を求めたり、恋もする。」 「精神障害の人は、少し支える人がいれば普通に地域で生活できる。現在は心のバランスを崩す人も多く、日本社会が彼らをどう認めていくかが問われている。作品には日本の目指すべきものがあると思います」(毎日新聞 2011年9月9日 大阪夕刊 より一部抜粋)といったものです。
 
障がいを一つの“個性”として活かしていく考え方は、その方々の置かれている状況によって違うとは思いますが、多角的な視点で捉えれば、必要な考え方の一つだと感じました。
 
 

ピカソorゴッホの再来?

 今回は支援させていただいている方が通所中の障がい者福祉事業所にて作成した絵をご紹介します。
 この方は、漠然とした不安が強い方で自分の気持ちをどう表現していいのか分からず戸惑っていました。 しかし、以下の作品を拝見し、無気力で何も手につかなかったことが嘘のように、生き生きと私に絵の説明をしてくれました。
 今後もこのように、皆様にお披露目させていただき、本人の余暇の充実(発表)の場として活用していきたいと考えております。
 

題名は「河童花火と時々こおろぎ」です(もちろん、本人より掲載の承諾を得ております)。 

精神科の長期入院者との昼食会

 平成23年8月12日(金)、会津若松市障がい者支援センターカムカムで、精神科医療機関に長期入院されている方々の地域生活移行(退院)のきっかけづくりとして、昼食会を実施いたしました。

 今回の参加者は3名で、そうめん作りを行ないました。各々にたまごやハム、きゅうりを切って盛り付けをしてもらいました。デザートはフルーツヨーグルトとすいか(とても甘かったです)でした。

 参加者の口からは「いつも違う場所へいくと新鮮だ」「ひさしぶりに調理をした」「自分で作ったのはおいしい」「すいかなんて今年初めて食べた」等の話を実際に聞くことができました。

 

出来上がりです!!

 

 最初は緊張して、なかなか作業が進みませんでしたが、徐々に慣れてきて表情も明るくなり、みんなで協力しながら活動していました。長期入院者に対しては、支援の初期介入は個人単位で地域生活移行を支援するのではなく、個々の不安をいかにして軽減させるかだと感じました。

 同じ環境で苦楽を共にし生活している患者さん同士が一緒に活動する方がお互い心強いだろうと思い、集団活動によるアプローチの有効性を再認識しました。

 今後も継続して支援しながら、本人たちの要望(ニーズ)や力(ストレングス)を引き出していきたいです。

 

ふらっとまつり

8月6日(土)の夕方より、「会津若松市余暇活動支援センターふらっと」のある野口英世青春広場にて「ふらっとまつり」が盛大に開催されました。

当事業所職員も盆踊りをしたり、水ヨーヨーすくいをしたり、障がい者の方々と普段の支援関係とは別に、一地域住民として素で関わることができました。

私も家族連れで普段とは違い、リラックスして、イベント(電子オルガンの演奏、和太鼓の演武・・・などなど)を楽しむことができました。このようなイベントにはできる限り参加していきたいと考えております。来年の「ふらっとまつり」にはみなさんご参加いただいて、障がい者福祉を盛り上げていきましょう!!

福島県自立支援協議会-人材育成部会研修会

 8月1日(月)の10時から12時に「相談支援事業所の今後を考える~災害をきっかけに障がい者も健常者も共に暮らすまちを目指して~」と題して研修会を開催しました。

 講師には「社会福祉法人長野県社会福祉事業団 ほっとワークス 山田 優氏」をお招きし、地域の抱える課題やその具体的な支援方法、平成24年4月より、今まで以上に身体・知的・精神障がいと発達障がいを含めた地域の障がい者に対して、サービス利用計画の作成を要することを交えて情報・意見の交換を行いました。

 きたる時期に備えるべく、我々支援者の価値と倫理、知識、技術等の向上が不可欠となっており、さらにフットワーク・ネットワーク・チームワークの3つのワークを心がけて、地域力の拡充を要することを実感できた有意義な研修会でした。

 

 

新年度を迎えて・・・

4月ももう半月が過ぎました。
ブログもだいぶ放置気味になっていたので、反省。

今日のお昼は、久しぶりの外食。
施設から地域移行し、一人暮らししている方と一緒にファミレスにいってきました。
外出好きの彼は、よくガイドヘルパーを使ったり、一人で買い物に出掛けます。
近所のお店によく顔を出しているので、お店の人ともだいぶ顔なじみになり、
買い物も手伝ってもらっているとのこと。

彼が地域に出て行くことで、地域の人も変わります。

施設からの地域移行だけではなく、
精神科病院からの地域移行も進んできました。
障がいがあっても地域の中で暮らす、
そんな当たり前のことでできる地域であってほしいと思います。
 

 

交流会

久しぶりのブログとなってしまいました・・・

10月2日、「会津地域精神に障がいを持つ方々と地域の交流会」があり、芋煮会やレクリエーション等を
楽しんできました。
せっかくの交流会。
天気がもってくるれることを祈っていましたが、ちょうど芋煮を始めようとした12時頃、
ぽつりぽつりと雨が・・・
・・・よく言われるんですが、私雨女なんです(--;)
見事に降ってきた雨にがっかりしながらも、
芋煮やレクリエーションを通して交流を深められた一日でした。

 

                       

余暇活動支援センター 開所☆

13日、野口英世青春広場で、余暇活動支援センターのオープニングイベントがありました。

式典が始まるころになって雨が降ってきて、慌ててテント設置
でも、いざテープカット!となると、雨はきれいに上がってくれました^^
テント撤収ー!
遊びにいったつもりが、いつのまにかお手伝いになってました(笑)

 

  ○●○テープカット○●○

式典のあとは、イベント。
よさこい、ゴスペル、盲導犬デモンストレーション、手話コーラスなどなど、盛りだくさんでした。
よさこいや手話コーラスは、会場の方や私たちも飛び入りして楽しませていただきました。

 ♪ゴスペルライブ♪     ♪よさこい演舞♪

お天気にも恵まれ、たくさんの方が来場していました。
今後、この広場で「余暇活動支援センター」が始まります。
障がいを持つ方が、気軽に立ち寄れる場所、いろんな人と交流できる場所、好きなことが出来る場所です。
時間のあるときはぜひ、足を運んでみてください。

●開所時間:12時~17時
●定休日:毎週月・木曜日

 

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